ビッグツリーその後
(光文社)
ビッグツリーを出版から17年今だからこそ見えてくる家族とは何か。どうしたら家族は強く結びついていくのか
|
|
1行の問いかけ
(日本実業出版社)
人生に悩む君に贈る
|
|
9割の中間管理職はもういらない
(宝島社)
中間管理職が生き残るコツは「部下との会話力」
|
|
60歳からの生き方
(海竜社)
もっと身軽に生きてみないか
|
|
人生は理不尽
(幻冬舎)
期待しすぎずに楽観でいこう
|
|
社長の流儀
(ワニブックス)
経営にセオリーはない、ではどうすべきか?
|
|
女の輝き・男の品格
(宝島社)
坂東真理子との対談・提言 70代からの人生を磨く
|
|
君から動け。
渋沢栄一に学ぶ「働く」とは何か
|
|
人生の教養
(ポプラ新書)
人生に必要な教養とは
|
|
働く女性に贈る言葉(ポケット版)
(WAVE出版)
勇気と行動力で人生は変わる
|
|
40歳過ぎたら働き方を変えなさい
(文嚮社)
無駄なことは略す
|
|
50歳からの生き方
(海竜社)
人は何歳からでも成長できる。人生の後半を積極的に生きる47のメッセージ。
|
|
実践
7つの習慣 何を学び、いかに生きるか
(PHP研究所)
スティーブン・R・コヴィ―博士の『7つの習慣』は、1989年の初版刊行以来、販売部数は全世界で3000万部に達している。日本でもミリオンセラーとなっている。本書は、『7つの習慣』を愛読し、仕事、人生、家族にその考えを実践してきた著者が、自らの公私両面の経験と照らし合わせながら、日本人に分かりやすく解説する一冊。
|
|
ビジネスマンに贈る
生きる「論語」
(文藝春秋)
ビジネスマンは『論語』で武装せよ!
リーダーは『論語』によって鍛えられ、磨かれる。結果より努力の過程、思いやりと実行。すべてのビジネスマンにおくる最強の入門書。
|
|
リーダーという生き方
(WAVE出版)
リーダーシップについて語るのは難しい。なぜなら、それは「目に見えないもの」だからだ。そもそも、その人がリーダーであるかどうかを決めるのは本人ではない。周りの人がそう認めたり、感じたりしたときにはじめてリーダーたりうるのだ。本書は、そのようなリーダーシップを身に付けるために大切なことを伝える一冊。著者の経験と、敬愛する「本物のリーダー」のエピソードを紹介しながら、「リーダーという生き方」がやさしく説かれる。
|
|
【ポケットシリーズ】そうか、君は課長になったのか。
(WAVE出版)
課長が苦境に立たされている――。
人員削減の一方で業務は増えるばかり。価値観の多様化でチームをまとめるのも困難。
そんな中、自ら人生を大切にしながら、いかに「結果」を出し続けるか。かつて“最強の課長”と呼ばれワーク・ライフ・バランスのカリスマが、教える「マネジメントの奥義」。
|
|
【ポケットシリーズ】働く君に贈る25の言葉
(WAVE出版)
自閉症の長男、病に倒れた妻……。過酷な運命を引き受けながら、数々の大事業を成功させ、社長に上りつめたビジネスマンの逆風をしなやかに生き抜く「仕事力」と「人間力」とは――。
|
|
【ポケットシリーズ】部下を定時に帰す「仕事術」
(WAVE出版)
計画を先行させる「戦略的仕事術」、時間を節約する「効率的仕事術」、時間を増大させる「広角的仕事術」の3本柱で「最短距離」で「成果」を出すリーダーの知恵を説く
個人だけではなく「チーム丸ごとの効率化」の薦めとともに「ワークライフマネジメント」「ダイバーシティ」も目指す究極の働き方を示す。
|
|
著書
「本物の営業マン」の話をしよう(PHPビジネス新書)[新書]
多くの人が「売るためには何度も顧客を訪問せねばならない」「より多く商品を売った営業マンこそ優秀」「お客様は『神様』である」と考えている。しかし、それは大きな間違いだ。本書は営業の仕事の本質とは何かを解説する。
|
|
著書
《完全版》 ビッグツリー(WAVE出版)
家族の危機を抱えながら、東レ同期トップで取締役。
「ワークライフバランス」珠玉のモデル。奇跡の家族再生を果たした手記。
|